知っておくと便利なメモ

機械時計のメモ

カレンダー付の腕時計は「夜にリューズでカレンダーの変更をしてはダメ」。
そんなことを聞いたことはありませんか?初耳の人は「え?そうなの?」と思うかもしれません。
ちなみにこの「夜」とは実際の夜ではなく時計の中での話です。
メーカーやムーブメントによってもちがうのですが、おおむね夜の8時から翌朝の4時までの時間が変更してはいけない時間帯にあたります。
ではなぜ夜にリューズを操作してカレンダーを変更してはいけないのか?
カレンダーが切り替わるパターンは2つあります。
1つめは0時を過ぎた時点で自動的に変わるパターン。もう1つはリューズを操作して変えるパターンです。
前者は24時間で1周する日送り車という部品が行います。日送り車にはツメが1つ付いていて、そのツメがカレンダーのディスクに引っかかって日付を変更します。
後者は早送り車という同じくツメをもった部品がリューズを回転させることで動き、ツメを引っかけてカレンダーを変更します。
「だから何?」と思われるかもしれませんが、日送り車のツメがカレンダーを変更しようとしている時間帯が「夜の8時から翌朝の4時までの時間」なのです。
この時間帯にリューズを操作すると2つのツメが互いにカレンダーを変更しようとしてしまい、悪くすると「ツメが折れる」ということになってしまいます。
だから「夜にリューズでカレンダーの変更をしてはダメ」と言われています。 ちなみにブライトリングやロレックスのムーブメントにはいつカレンダーを変更してもかまわない機構を持つものがあります。
なので全てがダメというわけではありません。

ワイズ≠足幅のメモ(メンズ編)

ワイズの測り方などはレディース編をご覧ください。

表はJIS規格なのでブランドの特性による差異までフォローできておりません。ご参考にどうぞ。

ワイズ≠足幅のメモ(レディース編)

自分の足がどのワイズに合うのか?それが分かっていれば靴選びの悩みも少しは軽減されると思います。
では自分で実際に測る場合についてのお話です。
ちなみに足の縦の長さ足長は分かっているものとします。

親指の関節のいちばん出たところと小指の関節のいちばん出た ところにメジャーぐるりと回して足囲を測ります。 足囲が分かったら足長との組み合わせで表を見ていきます。

表はJIS規格なのでブランドの特性による差異までフォローできておりません。ご参考にどうぞ。

ワイズ≠足幅のメモ(基礎編)

靴えらびの際に結構ネックになるワイズ。往々にして足幅と勘違いされがちですが、正しくは足囲(親指の付け根から小指の付け根にかけて周囲をぐるりと測定した長さ)のことです。
国産の靴はJIS規格によりワイズが決まっているため、基本的にどの靴でも共通です。
しかしインポートの靴は国や生産工場によって色々。

普段国内のお店で見かけるワイズの表記は上のようなものだと思います。
D~3Eくらいが多いでしょうか。アメリカブランドの靴だとN、M、Wといった表記もあります。
Nはナロー(狭い)でA相当、Mはミディアム(標準)でB相当、Wはワイド(広い)でC~D相当です。
日本のサイズ感と比較すると甲が低く、足幅も狭いものが多い印象です。 ヨーロッパに関しては国やブランド、モデルによって変わる印象で厳密な規格はないように感じます。
ピッタリがいい人、少し余裕があるほうがいい人。履き心地には個人差があります。
そのためインターネットで靴を買う場合、できれば1度ショップで試着されたほうが良いと思います。
もちろんお近くにショップがない場合もあります。
だからエクセルでは「初回サイズ交換送料無料サービス」を実施しています。 試着してサイズが合わなければ初回に限り無料で交換。ぜひご活用ください。

白い革製品のメモ

夏になると白いレザーアイテムが欲しくなったりしますよね。
季節感もあるし格好良くておしゃれです。でも白はなかなか手ごわい!
汚れやすくてしかもそれが目立つ。また経年で黄色くなってくる・・・。
でもそれは避けられないの宿命です。
汚れは毎日のケアで軽減できますが、黄色く変色してくるのはいずれ「そうなるもの」として受け入れたほうがいいかもしれません。
なぜなら「真っ白な革がもともと存在しない」からです。
革は本来黄色みがかっていて真っ白(あるいは青みがかった白)に見えるのは主に蛍光増白剤による効果です。その効果が経年でなくなってくると、革本来の黄色が目立ち始めます。
白い顔料を使っている場合も同様で、紫外線や湿度などによる酸化や退色で黄色くなってきます。
たとえ新品でも製造から時間がたっていれば同じことが言えます。
この点を白いレザーアイテムの特徴としてふまえつつ、おしゃれを楽しんでいただければと思います。

【ポイント】

  1. 白いレザーはいずれ黄色くなります。
  2. 白い染料がないため、補色には白い顔料を使って着色することになります。そのためスエードなどに使う白い補色剤はありません。
  3. 使われている接着剤などが変色している場合もあります。
  4. 黄色くなってもそれを味として受け入れる。あるいは買い替える。

衣類の静電気メモ

静電気は異なる素材がこすれてプラス電気とマイナス電気のバランスが崩れる事で発生します。
「カシミアだから」「シルクだから」静電気は起きない。
そんな話をよく耳にしますが、コーディネイトした素材がポリエステルやアクリルであれば静電気は発生しやすくなってしまいます。
組み合わせる素材の相性を知って静電気対策をしましょう。

木綿を中心に左右へ行くほど帯電しやすい傾向があり、組み合わせる素材同士の位置が離れているほど静電気は発生しやすくなります。
ウール×アクリルなどは代表的な静電気バチバチの組み合わせです。

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